こんにちは、AZ3です。
2021年1月31日に、第7回Crazy Raccoon Cupが開催されました。
CRカップでは初企画の、「フォートナイトで鬼ごっこ」です。
逃げる側と鬼側に分かれて、1試合50万円の賞金をかけて争います。
鬼側のメンバーは、フォートナイトで活躍をしている有名選手たちです。
どのような試合結果になったのでしょうか！
第7回 Crazy Raccoon Cup Fortnite Invitationalの大会情報
詳細
日時：2021年1月31日
開始時間：18時
実況：平岩康佑さん
解説：しらすさん
配信：Mildom
試合数：4試合
賞金額：1試合50万円（勝利したチームのみ）
大会のルール
逃げる側のルール
- 銃などの攻撃アイテムは使用禁止
- 建築や回復アイテムは使用OK
- 収集ツールで鬼や他の逃走者への攻撃は禁止
逃げる側の勝利条件
- 最後に倒される
- 最後まで生き残る
鬼側のメンバー
| Crazy Raccoon所属 | るりさん |
| Crazy Raccoon所属 | リズアートさん |
| Riddle所属 | まうふぃんさん |
| Riddle所属 | ボブさん |
第7回 Crazy Raccoon Cup Fortnite Invitationalの出場チーム
第7回 Crazy Raccoon Cup Fortnite Invitationalを観戦
第1試合
総勢84名での鬼ごっこが始まりました。
鬼側のリズアートさんが、初動で1人を見つけて追いかけます。
初動なので、双方が武器を持っていない状態です。
リズアートさんに倒されたのは、クレイジーラクーンのオーナーでした。
相方のRiddleのオーナーも、しばらくしてから倒されてしまいます。
まうふぃんさんは、しょうじさんを発見します。
るりさんも後から合流しますが、2人とも大物YouTuberの圧力に押され倒せません。
しょうじさんは、そのままどこかへ去っていきました。
終盤になると、逃げる側が協力して巨大な建築を作ります。
各チーム逃げきるために、いろいろ知恵を振り絞ります。
最後まで生き残ったのはチーム「ママ活」の、ふぁいあーさんです。
何度か鬼側に出くわしましたが、編集技術をうまく使って逃亡し続けました。
第2試合
第2試合は、チーム「ラーメンたべたい！！」のしゅうとさんが、初動でリズアートさんに追いかけられます。
しゅうとさんはピンチでしたが、リズアートさんがラマの方に向かったのでなんとか逃げ切りました。
るりさんはバウンティーを使い、逃げる側の居場所を割り出します。
チーム「しょたいめん」のワイルドホークさんが発見され、撃破されてしまいました。
チーム「将棋部」のGXSUさんは、木の間に隠れています。
逃げる側は、見つからないように必死です。
第2試合で勝利したのは、チーム「マサチューチュッチュチュチュバカブラ研究会」です。
上空高くまで建築で移動し、鬼側の捜索を逃れていました。
第3試合
第3試合では、クレイジーラクーンのオーナーが再び初動で見つかってしまいます。
そして鬼側のまうふぃんさんに、一瞬で撃破されてしまいました。
鬼側のリズアートさんが、KUNさんを見つけます。
リズアートさんはKUNさんをダウンさせ、その場を去りますが……。
KUNさんの相方が助けに来たのを確認して、遠くから2人とも撃破しました。
第3試合では、リズアートさんが車で暴れ回ります。
車で逃走チームを探し、見つけたら突撃していました。
第3試合で勝利したのは、チーム「バニさか」のバニラさんです。
バニラさんは撃破された選手の資材をコツコツ集め、何とか生きながらえていました。
第4試合
第4試合は、鬼側が4人ともレイジー・レイクに集まります。
これまでの試合では、4人はバラバラに行動していました。
鬼側が4人集まるレイジー・レイクに居合わせたのは、エビオさんです。
エビオさんは、鬼側のボブさんに撃破されてしまいます。
チーム「案内チームよりは生き残る」は、木に隠れています。
しかし不運が起こり、しゅんしゃんさんがマンダロリアンに見つかり、スナイパーライフルで撃破されてしまいました。
鬼側の4人は、車で獲物を探して回ります。
すると再び、大物YouTuberのしょうじさんを発見しました。
しょうじさんの圧力はかなり大きいようで、今回も鬼側は倒せずに見逃してしまいました。
終盤は、勾配の大きな地域が安置になります。
逃げる側は鬼を気にしつつも、難しい建築や編集を行わなければなりません。
第4試合で勝利したのは、チーム「将棋部」です。
チーム「将棋部」は鬼ごっこの練習を何時間もしたそうで、成果が出せて喜んでいました。
まとめ
2021年1月31日に、第7回Crazy Raccoon Cupが開催されました。
今大会は、鬼ごっこのルールで争われます。
総勢80人の逃走者が、賞金50万円をかけて争いました。
全試合に見所があったので、視聴した人は非常に楽しめたはずです。
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