フォートナイトの「クリエイターサポート」とは?

fortnite1 フォートナイト攻略
フォートナイトの公式Twitterより引用

こんにちは、AZ3です。

フォートナイトには、関係するクリエイターを支援する機能があります。

クリエイターサポートと呼ばれるのですが、聞いたことがある人も多いでしょう。

ですがクリエイターサポートを詳しく説明できる人は、かなり少ないかもしれません。

そこで今回はクリエイターサポートの意味や申請のやり方などを、わかりやすく説明していきます。

クリエイターになればさまざまな特典が受けられるので、この記事を読んで申請してみましょう!

クリエイターサポートの意味

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フォートナイトの公式Twitterより引用

クリエイターサポートとは、フォートナイトに関わるクリエイターを支援する機能です。

誰でも好きな配信者さんや、プロゲーマーさんっていますよね。

一般のプレイヤーが、そんなクリエイターさんたちを支援するために作られました。

フォートナイトのプレイヤーは、ゲーム内でアイテムを購入する人も多いです。

クリエイターをサポートした状態で購入すると、お金の一部が相手に届きます。

実際に、私がクリエイターサポート機能を使ってみます!

今回は、クレイジーラクーン所属のリズくんをサポートしてみました。

クリエイターサポート登録のやり方

クリエイターサポートのやり方は、とても簡単です。

まずはアイテムショップを開きましょう。

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右下の赤丸部分、「クリエイターをサポート」を選択してください。

このような画面に切り替わるはずです。

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支援をしたいプロゲーマーさんや配信者さんなどの、クリエイターコードを入力します。

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クリエイターコードを入力したら完了です。

最大14日間、サポートした人に対して支援が行われます。

14日を過ぎると、自動的にクリエイターサポートは解除されます。

続けたい場合は、アイテム購入時にもう1度入力を行いましょう。

サポートするクリエイターさんを登録したので、早速コスチュームを購入してみます。

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赤丸の場所に、「この購入はサポートに役立ちます」と書いてありますね。

一応、サポートができているのか確認しましょう。

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クリエイターさんに届くお金は、10000V-Bucks使われるごとに5ドルです。

少しの金額ですが、チリも積もれば……ですよ!

クリエイターサポート申請のやり方

逆にクリエイターになるためには、どうすれば良いのでしょうか?

クリエイターになればカスタムマッチ権限がもらえるらしいので、それを目標にしている人も多いでしょう。

あるいは収益の一部にしようと、考えている人もいるはずです。

申請をする前に!クリエイターになれる条件とは

クリエイターになるためには、条件があります。

まずは次のような人たちが対象です。

  • 現役の動画制作者
  • 配信者
  • ストーリーテラー
  • アーティスト
  • コスプレ愛好家
  • ミュージシャン
  • コミュニティビルダー

プレイヤーとして有名でなくても良いところは、重要なポイントですね。

それに加えて、YouTubeやTwitterなどのフォロワーが1000人以上いないと申請できません。

またクリエイター行動規範の厳守など、細かなルールがいくつかあります。

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Epic Gamesの公式サイトより引用

もう1つ重要な点が、2段階認証です。

これをしていないと、申請ができません。

まだの人は、これを機に済ませておくべきですね。

クリエイターサポートの申請

クリエイターサポートの申請は、こちらのページから行えます。

クリエイターサポートプログラム

細かなルールなどは、時期により変わっているかもしれません。

ページに移動したら一読してくださいね。

残念ながら2020年6月現在、新規申し込みの受付を一時停止しています。

再開されるのを待ちましょう!

クリエイターになればカスタムマッチ権限がもらえるのか?

クリエイターになれば100%の確率で、カスタムマッチ権限が取得できるわけではありません。

クリエイターになったのに、カスタムマッチ権限がもらえていない人もいるからです。

もしカスタムマッチ権限が手に入らなかった人は、1度Epic Gamesにメールを送ってみましょう。

まとめ

クリエイターサポートは、配信者さんなどの支援が行える機能です。

ゲーム内アイテムを購入する前に、クリエイターさんの登録をしておくと良いでしょう。

クリエイターサポートの申請には、いくつか条件があります。

条件を満たしている人は、ぜひ申請をしてみましょう。

クリエイターになれば、確実にカスタムマッチ権限が取得できるわけではありません。

権限を持っていないクリエイターさんは、Epic Gamesにメールを送ってみるのも良いでしょう。

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